That figures.
やはり人間、三つ子の魂百までってことか。
悲しいかな、視座の違いすぎる人間とは分かり合える事はないようだ。
どちらが正しいとか、どちらが優れているとかではなく。
Anyway.
優れた芸術というものは、それを享受する側に必ず「痛み」をもたらす。
そして、それによってのみ本当の癒しや気付き、人生観をも変えられてしまうような体験が可能なはず。
「分かりやすさ」のみを追求していった先にはケツの舐め合い、傷の舐め合いしか残されていないと思う。
でもそれじゃあ表面上で戯れているだけで、何の解決も与えてはくれない。
とにかく、どちらを選ぶのかは君次第。
そうした選択の積み重ねが「今」を作っていく。
Vote it.